
2026年7月1日、滋賀県幼稚園・こども園教育研究会様よりご依頼をいただき、「運動遊び」をテーマとした研修会の講師を務めさせていただきました。
会場は大津市生涯学習センター ホールです。
広々とした立派なホールをご用意いただき、約70名の幼稚園・認定こども園の先生方にご参加いただきました。
滋賀県は琵琶湖を中心に広い地域に園が点在しているため、遠方から時間をかけてお越しくださった先生方も多く、皆さんの学びへの熱意を強く感じる研修会となりました。
「知る」だけでなく「体で理解する」研修
今回ご依頼いただいたのは、子どもと姿勢研究所のホームページをご覧いただいたことがきっかけでした。
「座学だけではなく、実際に体を動かしながら学べる研修にしてほしい」というご要望をいただき、前半は身体の発達や姿勢・運動の仕組みについてお話しし、後半は実技を中心とした体験型の研修を行いました。
実際に先生方ご自身にいくつかの運動課題を体験していただきながら、
- なぜその動きが難しいのか
- 子どもはどのように体を使っているのか
- 保育の中でどのように運動遊びへつなげられるのか
を一緒に考えていただきました。

また、私の著書『姿勢ピン!ポーズ』の内容も取り入れ、実際にポーズを体験していただきながら、「幼児期の子どもたちは、言葉で説明するよりも、実際に見せて一緒にやってみることで理解しやすい」ということもお伝えしました。
会場では先生方が笑顔で体を動かされ、楽しみながら学んでくださる様子がとても印象的でした。
やはり、実際に体験することで初めて気付けることが多くあると、改めて感じる時間となりました。
主催の先生からも温かいお言葉をいただきました
今回お声掛けくださったのは、滋賀大学教育学部附属幼稚園 副園長の大谷先生です。
研修後には、大谷先生より丁寧なお礼のご連絡もいただきました。運動について日頃から学術的な研究されている先生からも、「新たな視点が得られ、とても学びになりました」とのお言葉をいただき、大変光栄に感じています。
このような機会をいただけたことに、心より感謝申し上げます。
私自身にとっても思い出深い滋賀県での講演
滋賀県は、私にとって以前から何度も訪れてきた思い出のある場所です。
琵琶湖一周は何度もしたことを思い出します(車でですが…)。
今回、そのような思い入れのある地域で、教育に携わる先生方と学びの時間をご一緒できたことを、とてもうれしく思っています。
改めまして、滋賀県幼稚園・こども園教育研究会の皆様、ご参加いただいた先生方、本当にありがとうございました。
子どもと姿勢研究所では講演・研修のご依頼を承っております
子どもと姿勢研究所では、
- 保育協会・幼稚園協会や保育園・こども園
- 教育委員会や学校
- 各種研究会・研修会
などを対象に、講演・研修を行っています。
テーマに応じて、座学研修はもちろんのこと、実技を取り入れた「体験しながら学べる研修」にも対応しております。
「子どもの姿勢や運動発達について学びたい」「明日から保育に活かせる内容を学びたい」という研修をご希望の際は、お気軽にお問い合わせください。
これからも、一人でも多くの子どもたちの育ちを支える先生方のお役に立てるよう、全国での研修活動に取り組んでまいります。


