【お知らせ】「伝承遊びの効果」ページに「しっぽとり」を追加しました

新しく伝承遊び「しっぽとり」のページを公開しました。

しっぽとりは、腰につけた布やひもなどの「しっぽ」を、お互いに取り合って楽しむ遊びです。

  • 走る・止まる・方向を変える動きで育つ体幹・バランス・敏捷性
  • 相手の動きを目で追いながら手を伸ばすことで育つ手と目の協調
  • 相手との距離や位置関係を捉えることで育つ空間認知
  • 周囲を見ながら瞬時に動きを選ぶことで育つ状況判断力
  • ルールを守り、勝ち負けを経験する中で育つ自己コントロールや社会性

など、子どもの発達にとても良いポイントがたくさんあります。


一見すると「走ってしっぽを取り合うだけの遊び」に見えるしっぽとりですが、実は走る力だけでなく、相手の動きを目で捉え、その動きに合わせて手を伸ばす「手と目の協調」がたくさん使われています。

また、自分のしっぽを守りながら周囲の子どもの位置を確認するため、空間認知や状況判断など、さまざまな力も必要になります。


昔ながらの「しっぽとり」にどのような発達上の効果があるのか、理学療法士の視点からわかりやすく解説しています。