メールマガジンのサンプル

■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
★ 子どもと姿勢研究所メルマガ★
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

子供の姿勢、体作りなどに役立つ話題や情報、サイトの最新情報をお届けします。サイトでは書けないここだけの話もお送りします。

―――――――――――――――――――――――――
◯◯ 様

こんにちは。
子どもと姿勢研究所代表の西村猛です。
すっかり秋めいてきましたね。といいつつ、私は未だタオルケット一枚で寝ています。
寒さで朝早く目が覚めるので、目覚ましが要りません^^;

さて、第一回目のメルマガをお届けします。
―――――――――――――――――――――――――
■:目次

・たけし先生の姿勢と体作り講座
【メカノレセプターを鍛えるなら、屋内裸足が一番!】
・サイトには書けない、ここだけの話
・サイト更新情報
・編集後記
・購読者特典のお知らせ
―――――――――――――――――――――――――

┏━┓
┃☆┃たけし先生の姿勢と体作り講座
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【Vol.1:メカノレセプターを鍛えるなら、屋内裸足が一番!】

当サイトでも何度もでてくるキーワード、それが「メカノレセプター」です。

単純に言えば、「足の裏にあるバランスを取るためのセンサー」で、このセンサーがしっかり働くかどうかで立った時のバランスは変わってきます。

足の裏の中でも、特に親指、足に指の付け根、踵にセンサーが多くあります。

さて、このセンサーを活発にさせるためには、「足の指を良く使うこと」だと言われます。

足指じゃんけんとか、床の上においたタオルを足の指で引っ張るタオルつかみ(通称:タオルギャザー)という方法などが良く紹介されます。というか、私も紹介しています。

しかし実は、タオルギャザーは、やり方を間違えやすく、もし間違った方法で行ってしまうと、あまり効果がありません。

私もこれまで、リハビリの場面でタオルギャザーを指導してきましたが、やり方を説明しても、なかなかコツ(動かし方)が分からない患者さんが多くいました。

意外と動かし方のコツを理解するのに、時間がかかるんですね。

もっと簡単にメカノレセプターを鍛える方法は、「家に帰ったら、とにかく靴下を脱ぐこと」です。

家の中で靴下を履くというのは、メカノレセプターの機能を低下させているようなものです。

冬に寒くて裸足はどうも、という場合は、5本指の靴下がいいでしょう。

足指ジャンケンなどもオススメしていますが、まあ、足指ジャンケンを毎日、毎日しないでしょうし、したとしても5分もすればいいところ。

やっぱり簡単で、毎日続けられる「家の中では裸足」が取り組みやすいですね。

┏━┓
┃☆┃サイトには書けない、ここだけの話
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※ここだけの話、なのでサンプルでは表示していません。

┏━┓
┃☆┃サイト更新情報
┗━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

子どもと姿勢研究所トップページに、漫画「ブラックジャックによろしく」の主人公が「これ以上姿勢の悪い子供を増やしはしない!」というセリフを叫んでいる画像などをUPしました。

漫画の使用とセリフの書き直しについては、原作者の佐藤秀峰先生の許可をいただいています。

良かったら覗いてみてくださいね。

―――――――――――――――――――――――――
■:編集後記

お読みいただきありがとうございました。

聞いたところによると、すでにインフルエンザに罹っている方がおられるようです。
こんな時期に?と思いますが、夏でもわずかながら発症される方がいますし、一年を通してインフルエンザウイルスは存在しているようです。

インフルエンザウイルスの底力が羨ましいと思う、今日この頃です。

◯◯ 様も体調にはご注意を。

それでは次回のメールマガジンもどうぞお楽しみに。
―――――――――――――――――――――――――
☆━┳━┳━┳━┳━┓
┃購┃読┃者┃特┃典┃
┣━┻━┻━┻━┻━☆
┃たけし先生に子供の姿勢のこと、体作りのことを聞いてみよう!   ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
疑問に思うこと、よく分からないこと、気になることなど、子供の姿勢や体作りに関することならなんでもOKです!
個別相談なので、個人的な内容でもOKです。

以下のアドレスまでお送りください。
メールタイトルには、「個別相談」と書いてくださいね。

また、今回の記事についてのご質問もお待ちしています。
次回のメールマガジンで、お答えします。お気軽にどうぞ!
メールタイトルには、「記事の質問」と書いてくださいね。

※購読者特典なので、メールアドレスは表示していません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■購読解除は以下のページから行なえます。

※サンプルのため、表示していません。

==============================
Copyright(C).2016 Takeshi-Nishimura All Rights Reserved
発行者の許可なく転載することを禁じます。
―――――――――――――――――――――――――