子どもの姿勢から発達を読み解く
姿勢は、背筋を伸ばすことではありません。
姿勢は、その子どもの「体の育ち」を映すものです。
保育園・こども園・幼稚園・学校・自治体向けに、子どもの姿勢と発達についての研修・講演を行っています。
姿勢の良し悪しは、見た目だけの問題ではありません。
姿勢を見ると、その子がこれまでどんな遊び方をしてきて、体の力やバランスがどのくらい育っているかが分かります。
そして、そのような体の育ち方は、ことばの発達や、ものの見え方・考え方、学びへの集中のしやすさにもつながっています。
その土台をつくっているのが、毎日の遊びや生活の中で積み重なる体を使った経験です。
子どもと姿勢研究所では、姿勢からその子の体や発達の様子をていねいに読み取り、日々の遊びや生活の中で、どう育てていけばよいかを考えています。
日本で一番、保育士さんを応援する理学療法士
(保育士さん向け講義)


全国各地で講演活動を展開
累計2,000名以上が受講
保育士・教育関係者向け専門講師
保育活動には、子どもの「からだ・ことば・こころ」をバランスよく育てる力があります。
遊びは、ただの時間つぶしではありません。
子どもの発達をつくる、大切な土台です。
毎日の保育遊びの中で、子どもの体は育ち、その積み重ねが姿勢をつくり、やがて言葉や学びへとつながっていきます。
その意味を、医学的な視点から、できるだけわかりやすく伝えること。
それが、私が保育士さんに講義を続けている理由です。
体の育ちが分かるようになると、子どもの行動の意味が見えてきます。
子どもの「できない」は、直すべき問題ではなく、その子の体や発達を知るヒントになります。
姿勢と体の育ちを詳しく知る
姿勢は、直すものではなく、育つもの。
その子の体の土台やバランスが、どのように育っていくのかを、少し専門的にまとめました。
保護者の方や、子どもに関わる先生向けの読み物です。
- からだのしくみと姿勢
姿勢は「気合い」ではなく、体幹や小脳、足の裏の感覚など、からだのしくみが支えています。
なぜその土台が大切なのかを、専門用語をできるだけ減らして解説しています。 - 子供の姿勢悪化の原因
筋力や柔軟性の低下、長時間の同じ姿勢など、いくつかの要因が重なって子どもの姿勢は崩れていきます。
「〇〇が悪い」だけにしない、原因の整理の仕方を解説しています。 - 外遊びと姿勢の発達
昔ながらの外遊びには、筋力・バランス・体幹を自然に育てる力があります。
どんな遊びが姿勢の土台づくりに役立つのかを具体的に紹介しています。 - 姿勢をよくするコツ
子どもを何度も注意する前に、体幹や足の裏に働きかける工夫が役立ちます。
家庭や現場で今日からできる環境づくりや声かけのヒントをまとめました。


